教育カリキュラムの
導入企業数7,500社を突破!
企業の教育推進担当者が抱える悩みや課題
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会社の新たな取り組みに対して
その分野における知見が
全く足りない会社の方針で、急にAI・DX人材を育成しようと言われても、、、
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自社の特徴に合った
ベストな教育方法が
見つからない自社のチームにとってベストな教育方法ってなんだろう?
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現場で使えるレベルに
到達するまで
時間がかかるもし技術を学んだとしても、そのあと現場で使えるようになるか、正直わかっていない、、、
その他にも、よく耳にする悩みや課題
- 自社で最新技術を習得するための具体的な計画が立てられない
- 毎年の教育カリキュラムを改定するだけでも大変
- 作成したカリキュラムが1年後には時代に合わなくなっていた
誰に相談すればいいかわからない
そもそも教育で解決出来るのか不安
と考えた事はありませんか?
そんな時は...

ProSkilllの
法人向けサービスへご相談ください!

ProSkilll
法人向けサービスの特徴
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教育プランの設計
各分野において、現場ですぐに活躍できる「プロ人材」を育成するための特別プログラムを用意
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セミナー内容の
カスタマイズ各分野のプロ同士がそれぞれのコンテンツを評価し合い、常にアップデートを実施
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受講方法のアレンジ
お客さまごとの課題をヒアリングし、内容に応じてベストなプログラムをアレンジしてご提供
団体での受講を検討されている場合や、
1つの講座だけを研修に組み込みたい!
そんなご要望にもお応えいたします。

さらに、下記の様なコンサルティングの
お悩みにも伴走が可能です。
継続的な社員教育
一度だけのプログラムではなく、効果検証を行い、企業のこれからに必要な人材を育成するための継続的なご支援を行います。
プロダクト開発(PoC)
実現したいサービスやプロダクトの簡易版を作り、実際に使用するフェーズを繰り返し、具体的な検証のご支援を行います。
プロジェクトの推進
プロジェクトの要所で必要な、各部門への説明やコミュニケーションに至るまで、推進に必要な業務のご支援を行います。
ヒアリング〜カリキュラムの
実施・効果検証まで伴走!
現場ですぐに活躍できる
プロ人材の育成をご支援

企業様への導入事例

NTTグループ N社 様
社内で公募した社員 営業・マーケ・技術の約140名が参加
東京都 / 通信事業 / 売上規模 2,000億円 / 従業員数 6,000

ご提案のポイント
教育の目的や問題点をヒアリングし、受講者の状況に合わせてそれぞれのグループにあった3つのカリキュラムを用意し、理想のDX・AI人材の育成カリキュラムをご提案。1度きりのインプットだけでは不安視されており、初めてAIセミナーを受講する方から今後の業務にAIを活かす事例を出していただくワークショップを組み合わせて実施。
お客様の声
参加者のレベルに合わせて適切なセミナーをご受講頂くことで、AI開発部署と他部署の連携がスムーズになり、社内でのAI活用に向けた土台を作っていただけました。また、ワークショップで出たアイディアを元にどのようにプロジェクト化するのかをアドバイスさせて頂き、AI活用のための次のステップが明確になったというお声をいただきました。


T社 様
自社製品のIoT化を検討。AI・IoT・3DCADの利用した設計の効率化を実現
東京都 / ポンプ部品メーカー / 売上規模 150億円 / 従業員数 400名以上

ご提案のポイント
ビジネス向けAIセミナーの短縮版(3時間)を重役を含めた方々向けにご受講頂くご提案を実施。また、一般社員の方にはビジネス向けAIセミナーおよびIoT入門セミナーを受講して頂くことでIoTとAIの連携について理解を深めるようなご提案を行いました。
お客様の声
AI以外の技術との連携を同時にご理解いただき、自社製品のIoT化を進めることができました。今後はIoTで収集したデータを利用して製品改良を進められるということで、3DCADを利用した設計効率化を含めたAI・IoT活用のコンサルティングを推進していきます。


受講終了時のアンケートでは...
多くの企業様が
効果を実感!
規模や業種、業態に関係なく様々な企業様と
一緒に社内の教育プログラムを作りあげているため、
高い満足度をいただいております。
7,500社以上の企業様に
好評価をいただいています。
お問合せから受講までの流れ
STEP1 お問い合わせとヒアリング
弊社担当が御社の人材育成における課題をヒアリングさせていただきます。その内容を元に、課題解決に必要なプランをご提案いたします 。
STEP2 ご提案・実施内容の決定
ご提案させていただいた内容を基に、ご納得いただくまで教育カリキュラムや研修後のフォローについてお打ち合わせさせていただきます 。
STEP3 実施と検証・報告
教育プログラム実施後に、内容、理解度などを記載した実施報告書を提出します。より高度な人材の教育のためにご活用いただけます。